松前や江差を始めとする道南西部9町へ旅する際に、交通の拠点となる木古内町。
北海道新幹線の木古内駅を降りて直ぐに立地する「道の駅 みそぎの郷 きこない」には、道南西部9町の旬でディープな観光情報に精通する『観光コンシェルジュ』が常駐します。
道南への旅をする前に、お電話やメール、ホームページなどを通じて、観光コンシェルジュから旅をする頃に旬を迎える情報を入手し、質の高い旅のプラン作りに役立てましょう。
そして実際に木古内駅へ降り立った折には、観光コンシェルジュと直接お話しして、最新の観光情報を仕入れてから旅を始めるのがオススメです。
観光コンシェルジュは、当初2012年7月に「地域おこし協力隊」として木古内町へ赴任しました。
『新幹線地域活性特命チーム はやぶさ03』(読み:はやぶさスリー) と名乗り、将来の観光コンシェルジュ就任を目指して、3年余りの時間を掛け、道南西部9町を中心としたエリアの観光情報の習得に努めてきました。
お客様お一人お一人に最適な旅のプラン作りをお手伝いします。
【目次】
観光コンシェルジュが運営する道南西部9町の広域観光情報ページ
※この広域観光情報ページは新幹線木古内駅活用推進協議会の事業によるものです。(事務局:木古内町役場)