その瞬間が遂にやってきました。
4月17日のちょうど正午頃、3名様のご家族がメインエントランスから入ったところで、大森町長が「おめでとうございます。10万人目のお客様です。」と声を掛け、館内に拍手が鳴り響きました。
記念すべき10万人目の来館者様は、函館市からお越しの川岸さんご家族。新函館北斗駅を見ていたら、お子さん達から「木古内駅も見たい」とリクエストが出たので、車で木古内まで移動して、駅前の"道の駅"に初めていらっしゃったそうです。
そして、大森町長から記念品として、町の地酒「みそぎの舞」4本セットが贈呈されました。
道の駅みそぎの郷きこないの運営法人である、木古内公益振興社の北島理事長からは「商品券 3万円分」が贈呈されました。かなりの数の特産品をお買物できますね。
そしてみんなで記念撮影。川岸さん、商品券を使いにまたいらして下さいね。